2022 3.5
『電装若手の会』は、倉庫に保管されているモノを若手の会基準に従い「要るもの」と「要らないもの」に分けました。
要るもの要らないものをリーダーへ、報告し確認して頂きました。 そして、社長へ要らないものを処分する許可を頂き、処分しました。
時代が変わり、もう使えないモノが沢山保管されていたことに気が付きました。
要らないモノを処分したことで、新しい場所が確保され、新しいアイデアが生まれました。
『電装若手の会』により、倉庫が生まれ変わります。
REBORN