スタッフ紹介STAFF

 
溶接部門スタッフ
溶接部門スタッフ

あきらめず乗り越えた先に、
仕事の本当の楽しさが待っている。

いろいろな精密機械の試作部品の溶接を担当しています。
当社がつくるのは、主に真空設備、光学機器、ロボット、精密機器など、研究開発段階の機械の試作部品です。 ですから、毎回同じ部品を加工するわけではないため、 頭を使い難しい反面、常に新鮮な気持ちでモノづくりと向き合える仕事です。

溶接部門スタッフ
溶接部門スタッフ

10年前、0.3mmの板にパイプを溶接する仕事に関わった時は、難しさに度肝を抜かれるとともに鍛えられました。 0.3mm。とにかく薄いため溶接すると熱で破れてしまいます。 何度も何度も失敗し、休日返上で没頭し、うまく完成したときはホッとしました。 何よりお客様に喜んでいただけて本当に嬉しかったです。 大変でしたが、苦労した経験が今では笑い話になり、自分の成長にもつながっていると思います。

試作品の溶接は、一人前になるまで5年はかかると言われている経験が必要な仕事です。 毎回違う素材に向き合い、最良の溶接条件をいかに早く探し出し、いかにきれいに仕上げるかが腕の見せ所です。 最初はできなくて当然。でもそれを乗り越えたら仕事が楽しくなってきます。
モノづくりが好きな気持ちを大事にできる環境は整っています。ぜひ新しい仲間と、一緒にモノづくりがしたいですね。

加工部門スタッフ
加工部門スタッフ

自分の加工が、
世の中の役に立っている。

僕は主に、汎用旋盤という機械を使って加工作業を行っています。
汎用旋盤というのは、ハンドルを操作し手に伝わる感覚を感じ、目で製品や切粉の状態を見て、 耳で切削音を聞き、五感をフルに使い製品を作り上げる、まさに職人技が必要な機械なんです。 プログラムで自動運転するNC旋盤とは真逆の経験が必要な機械ですが、 指示図面に忠実に対応するには無くてはならないもの。そして試作を得意とする当社にとって、 そして僕にとって大きな武器だと思っています。

加工部門スタッフ
加工部門スタッフ

僕たちがつくる製品は試作部品なので、実際に完成品を見ることはほとんどありません。 けれど、自分の加工した試作部品が形となって、確かに世の中の役に立っている。 そう思うとこの仕事を誇りに思いますし、やりがいも感じます。

試作部品は、その名の通り試作なので、これまで世の中になかったモノです。 だからこそ作業は日々新しいチャレンジで、それだけ神経も使います。 その際自分が気をつけていることは、加工前に重要なことを書きとめておくなど、ちょっとしたひと手間を怠らないこと。 些細なことでもそこを怠ると大きな問題になりかねないからです。
責任を伴いますが、モノづくりが好きという気持ちがあれば楽しめる仕事だと思います。

加工部門スタッフ
加工部門スタッフ

すべての加工技術を習得したい。

入社して最初に携わったのがフライス加工。
その後ボール盤加工をやらせてもらうようになり、手作業の組み立てや仕上げも行うようになりました。 現在はボール盤加工、組み立て、仕上げ作業を主に担当しています。
また、新しく導入した三次元測定機やワイヤーカッターも任せていただき、業務範囲は多岐にわたります。 もちろん一つの加工作業を極めていくこともできますが、 自分のようにさまざまな加工に携わることもできるのが当社の魅力だと思います。

加工部門スタッフ
加工部門スタッフ

仕上げ作業というのは、たとえばシート面やシール面磨きなど、文字通り製品を仕上げる工程になります。 たとえ部品とはいえ、いや、部品だからこそ見栄えが大事。 そして自分の仕上げ作業の後、検査を経てお客様の手元に届くため、細心の注意を払わなければいけません。

自分はお客様とも直接やりとりさせていただくことがあるのですが、 そのときに「ありがとう」と、お褒めの言葉をいただくと本当に嬉しくて達成感があります。 製造の段階で苦労したぶん、喜びも大きいというわけです。
今後ももっといろいろな技術を身につけ、極め、成長して「加工のことなら岩本に聞け」と頼られる存在になりたいですね。

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